広島東洋カープ ユニフォームの歴史
番外編
2004(平成16)年夏のレプリカ+α
![]() |
![]() |
カルピオに行ったついでに,2004(平成16)年版のレプリカユニフォームを買ってしまいました…(左側)。ご覧のとおりのビジター用。右は子供用のユニフォーム(ホーム用)です。 |
![]() |
![]() |
これが子供用(サイズ110)を袋から出した状況です。残念ながら(当然かなぁ)背番号入りではありません(もちろん胸にも番号なし)。そして,袖のエンブレムのありません。その割には結構な値段がしました(値段は特に秘す)。まぁブランド物なんだからしょうがないですかね…。 |
![]() |
![]() |
で,大人用のユニフォームは2004(平成16)年夏の新モデル,背番号17の大竹のもの(ビジター用)。「55番・赤ゴジラ」という選択肢もあったのかもしれませんが、カルピオに無かったし,たとえあったとしても,ここで赤ゴジラを買ってしまうと,「いかにもミーハー」って感じがしてヤだったもんで(^_^;)。 |
![]() |
![]() |
![]() |
メーカーはデサント(DESCENTE)です。直営店で買っただけあって,もちろんホンモノのレプリカです(へんな日本語)。だって商品タグにホンモノの証,カープの承認シールが貼ってありますから。ただし,承認シールまで偽造してたらわかりません。しかし,そこまでしてカープのユニフォームのレプリカの偽物を作る人はいませんって(笑)。 |
![]() |
で,なんでわざわざビジター用にしたのかというと,個人的にビジター用のカラーリングが好きであること,ホーム用の前側の「Carp」がアイロンプリントで脆そうだったのに対して,ビジター用はアップリケにかがり縫いがあり,しかも外側の白と内側の赤の両方ともそれぞれがかがってあることに好感が持てたからです。だって高いお金出して買うんだから,丈夫な方がいいに決まってますもんね。 |
![]() |
![]() |